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         スペイン旅行記

退職旅行として、夫婦でスペインを旅行して来ました。
(平成22年4月9日〜16日)
(阪急交通社の「春到来!!GO!GO!スペイン8日間」に参加)

1日目(4月9日)
  関西国際空港に9時集合、参加者は29名です。
  フィンランド航空で、経由地であるフィンランドのヘルシンキに
 向けて予定どおり11時に出発しました。
  航空機は導入後間もない機種で、各席にディスプレイがあり、
 映画・テレビ・ゲーム・フライトマップ等を日本語で楽しむことが
 でき、,長旅がそれ程苦にはなりませんでした。
  ヘルシンキでフィンランドへの入国となりますが、入国カードの
 記入は不要でした。(シェンゲン協定加盟国で乗り継いで入国
 する場合には、入国カードの記入は必要ないようです。)
  ヘルシンキはムーミンが有名です。
  2時間40分後(25分遅れ)、バルセロナに向けてヘルシンキ
 を出発しました。
  バルセロナ着は予定どおり現地時間の20時20分でした。
  専用バスに12km程度乗り、宿泊地のベルベラデルバレスに
 向います。
  ホテルは、外部に開放された廊下のドアを開けると直ぐに寝室
 です。
  (1日目・2日目はスタンダードクラスのホテルです。)

   

2日目(4月10日)
  ホテルを専用バスで9時に出発し、バルセロナに向います。
  先ず、現在も建設中の聖家族教会(サグラダ・ファミリア)の観光
 です。(赤字は世界遺産です。)
  奇抜な建物に圧倒されました。(計算され尽くした建築物で、
 その元となる考え方が模型展示されていました。)
  塔に登るためには、入場料以外に別途料金が必要でしたが、塔から
 の景観も良好で登る価値はありました。
  次は、ガウディ作品の宝庫と言われる世界遺産のグエル公園です。
  正面階段にあるドラゴン等撮影ポイントが多くあります。
  ガウディ作品であるカサ・ミラ及びカサ・バトリョを車窓から観光
 です。
  カタルーニャ音楽堂は、入場観光ではなく外から外観を見るだけで
 少し残念な感じでした。
  次は、ショッピングでしたが、時間があったので周辺
 (カテドラル)を散策しました。
  レンタサイクルのターミナルがありましたが、街のあちこちで見か
 けました。システムとして機能しているようです。
  昼食後、タナゴナに向い、地中海バルコニーから、ローマの遺跡群
 
の観光です。
  その後、バレンシアに近いアルムサフェスのホテルに向います。

       

3日目
(4月11日)
  今日はホテルを8時に出発し、バレンシアに向います。
  かつての交易所ラ・ロンハとカテドラルの観光です。
  街にはいたる所にゴミ箱が整備されており清潔でした。
  バレンシアは人口約80万人でスペイン第3の都市ですが、歴史的
 な地区と再開発を行った地区が、隣接しており生活しやすい街という
 感じでした。
  その後、ラマンチャ地方に向います。
  スペインは平野が多いという印象です。
  青い空の中に白い風車が点在する景観は期待以上でした。
  昼食はドン・キホーテメニューということでした。
  その後、アンダルシア地方を代表する街グラナダに向います。
  一面オリーブ畑の中の高速道路を進みます。
  ホテルでの夕食後、オプショナルツアーの洞窟フラメンコショーに
 参加しました。


 
       

4日目(4月12日)
  今日もホテルを8時に出発で、グラダナ市内観光です。
  朝一番に、アルハンブラ宮殿(ヘネラリフェ庭園を含む)から
 です。
  アルハンブラ宮殿は総面積約1万4千uです。
  その後、ミハスへ向う途中で昼食をとりました。
  地中海に面したリゾート地マラガでの昼食でしたが、思わぬ旅の
 変化を楽しみました。
  昼食後、今回の旅行の大きな楽しみの地ミハス(山あいに広がる
 白い村として有名です。)に向います。
  期待していただけに、安物の土産物屋が多く興ざめです。
 (期待が大きすぎました。)
  その後、セビージャの近くのボルホムフのホテルに向い
 ます。     

 

5日目(4月13日)
  ホテルを8時に出発し、セビージャに向います。
  濃いガスがかかっていました。
  先ず、扇形の美しいスペイン広場です。
  次に、スペイン最大規模のカテドラル(大聖堂)の観光です。
  (ローマのサン・ピエトロ大聖堂、ロンドンのセント・ポール寺院
 に次いで3番目)
  その後、アルカサールを観光します。
  アルカサールの前を最新の路面電車が走っていました。
  古い建物と最新の路面電車ですが、よくマッチしていました。
  その後、コルドバに向います。
  コルバドでは、まだ遺跡を発掘していました。
  昼食はコルドバで取ります。
  昼食後、イスラム教寺院メスキータの観光です。
  その後、ユダヤ人街や白い家並みに囲まれた「花の小路」を散策
 しました。
  「花の小路」は、尾道の「タイル小路」と同じ雰囲気があります。
  今日の泊りはマドリッドです。空模様が気になります。
  マドリッドは明日と2連泊です。ホテルの周辺を散策です。
  裏道には両側に車が間隔狭く駐車されています。
  バンバーを使い相手の車を少しずつ動かして出るそうです。
     

6日目(4月14日)
  今日はホテルを9時出発と、ゆっくりしています。
  昨晩から雨が降っていました。
  出発時点ではあがっていましたが、今にも降りそうです。傘が必要
 です。
  先ず、世界3大美術館のひとつプラド美術館に向います。
  エル・グレコの「胸に手を置く騎士」、ディエゴ・ベラケネスの
 「ラス・メニーナス(女官たち)」、フランシスコ・テ・ゴヤの
 「裸のマヤ」「カルロス4世の家族」等を鑑賞しました。
  次に、スペイン王室の王宮を遠くから臨みます。
  その後、スペイン広場の観光です。
  昼食後、午後は自由行動です。
  オプショナルツアーの「世界遺産古都トレド観光」に参加しまし
 た。
  時々小雨が降りましたが、結局、持参した傘を使うことはありま
 せんでした。
  ホテルからの景色です。
  ホテルの近くにはスーパーが2軒あり土産も購入しました。

 

7日目・8日目(4月15日・16日)
  15日は帰国の日です。
  朝食の弁当を食べて、7時10分にロビーに集合です。
  荷物の回収は6時30分でした。
  予定どおりマドリッド空港を10時10分に出発し、
  ヘルシンキ経由で関西国際空港に16日の9時に無事到着しま
 した。
  出発が1日遅れていたら、アイスランドの火山爆発でスペインで
 足止めになっていたところです。
  
    
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